学校の方針

評定・評価

PYPにおける指導計画、授業方法、評価計画は相互依存の関係にあります。評価は児童が何を知っているか、何をできるかを測る重要なツールです。ですから計画、授業、学習のそれぞれを評価するにあたり、いつ、どうやって、何を、といった要素を確定するのが重要となります。

教師は様々な計画やツールを用いて児童の学習を評価し、「最近接発達領域」に含まれる可能性を最大限引き出そうと試みます。SISでは、諸概念を理解し、知識を身に着け、行動的で相応しい態度やスキルを身に着けた国際感覚のある児童の育成に励んでいます。ですから学校全体として、評価の重要性、評価の対象、成功の判断基準を理解していることが大切になります。

 評価は児童の進歩、達成度、努力を測るのに利用されると同時に、カリキュラムの適用や、プランの使い分けなどにも役立てられます。

評定・評価

言語について

すべての学習領域において言語は重要な位置を占めています。SISでは全教師が児童の言語習得に積極的役割を担っています。言語能力は継続的に発達するもので、技術的および実践的に学ばれる他、教授の手段としても使えわれるなど、様々な形で習得が促進されます。言語はカリキュラムの仲立ちとなる主要な要素でもあります。授業で使われるのは主に英語ですが、児童が用いる他言語についても上達をサポートするシステムを採用しています。

言語について

行動について

SISの児童は安全かつ尊厳ある学習環境で学ぶ権利を有します。児童には、相互尊重や、物事に最善を尽くすことを奨励しています。行動や態度については建設的かつ明確なガイドラインが存在しており、それに基づいて学校全体が目標に向かって前進し、児童が自らの可能性を発揮していけることを目指しています。
児童の行動については全校が責任を持って見守っており、学校で期待されていることや各々の役割、自らの行いがもたらす結果などについて、明確な記述をともなうポリシーとして反映されています。保護者と教師、児童が一体となって、この取り組みの推進が図られています。

行動について

問題解決について

At SISでは児童が自分で問題を解決することを重視しています。これにより、自制心やコミュニケーション能力、協調性、共感する力、相互尊重精神の涵養が図られます。

問題解決について

特別支援教育について

特別支援が必要かどうかは入学願書の提出時からその後の選考過程で判断されます。また、指導計画や授業、評価の各過程においても学校は児童の発達を観察しており、学校生活を送る中でそれが判明する場合もあります。

特別支援教育について
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